カルテ学習設定¶
最終更新日: 2026-01-21 対象読者: 医師・医療スタッフ
はじめに¶
AIシュライバーの学習機能は、先生方の個別のカルテ記載スタイルを学習し、より精度の高いカルテ生成を実現するシステムです。
このセクションでは、記載学習と患者情報学習の2つの機能について解説いたします。
学習機能の全体像¶
AIシュライバーには2つの学習機能があります:
1. 記載学習(プロンプトごとのカルテ学習設定)¶
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目的: 医師ごとの書き方・記載ルールを学習
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学習対象: 文体、構成、略語の使い方など
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設定単位: プロンプトレーン(診察種別)ごと
→ 記載学習の詳細
2. 患者情報学習(AIエージェント化)¶
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目的: 患者の過去情報を自動参照・活用
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学習対象: 過去カルテ、検査値、処方情報など
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連携: モバカルとの連携で高度化
関連ページ¶
| ページ | 内容 |
|---|---|
| 記載学習 | 医師ごとの書き方・記載ルールの学習について |
| 患者情報学習 | 患者の過去情報を活用するAIエージェント化について |
| 設定画面の使い方 | カルテ学習設定画面の操作方法 |
| 設定の配布 | 管理者向けの設定配布機能 |
効果的な学習のポイント¶
推奨事項¶
記載学習¶
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実際の診察で学習: テンプレートではなく実際の患者様での使用
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継続的な修正: 生成されたカルテを適切に編集・保存
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プロンプト活用: 追加プロンプトで具体的な指示を設定
患者情報学習¶
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モバカル連携: 可能な限りモバカル連携を活用
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患者ごとの様式: 前回カルテの記載様式を参考にする設定
注意事項¶
学習例について¶
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実際の診察が必要: 音声内容は参照されないが、会話内容は反映される
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複合情報の学習: 診察時の会話、患者サマリー、医師見解、前回カルテなどを総合的に学習
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テンプレート使用時: 確実に精度は落ちるため、実際の患者様での使用を推奨
よくある質問(FAQ)¶
Q: 学習例が反映されない¶
A: プロンプトレーンが正しく選択されているか確認してください。また、学習例設定が「有効」になっているか確認してください。
Q: 生成されるカルテが期待と異なる¶
A: 追加プロンプトでより具体的な指示を設定してください。また、実際の診察での学習例を増やすことも効果的です。
Q: モバカル連携の効果が感じられない¶
A: チーム設定でモバカル連携が有効になっているか確認してください。また、患者のモバカルIDが正しく設定されているか確認してください。
Q: カルテ学習設定して精度が下がった¶
A: 設定されているプロンプトの文言に矛盾点や意図しない項目が無いか、注意してください。学習例に記載してある内容が矛盾している(例:修正前と修正後が別の患者さんの情報である、異なる記載例を使用している)ケースが無いか確認してください。
Q: 設定を配布したら相手の設定はどうなりますか?¶
A: 配布を受けたユーザーの該当レーンの設定は上書きされます。元の設定には戻せないため、配布前に確認が必要です。
Q: 自動学習を無効化したらどうなりますか?¶
A: カルテを編集・保存しても、新しい学習例が自動追加されなくなります。すでに保存されている学習例は引き続き使用されます。
お問い合わせ¶
ご不明な点やトラブルがございましたら、サポートチームまでお気軽にお問い合わせください。
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