夕方のFAX送信¶
最終更新日: 2026-09-17 対象読者: 医師・医療スタッフ
概要¶
夕方 FAX は、居宅療養管理指導書などの FAX を送信する画面です。画面タイトルは「夕方FAX(居宅療養管理指導書)」です。左メニュー「日常業務」の「夕方FAX」から開きます。
ご契約・設定によって表示されない場合があります。
⚠️ 注意: 実送信は取り消しが困難です。 未送信 FAX・メール FAX・Chatwork 投稿が実行されます。必ず dry-run プレビューで宛先を確認し、確認画面を経てから本実行してください。誤送信しても後から取り消せません。

利用条件¶
業務自動化の利用条件に加えて、クリニックの夕方 FAX が有効である必要があります。権限の付与はクリニック管理者ではできないため、サポート窓口へ依頼してください。詳しくは 業務自動化でできること を見てください。
定時の自動実行は 実行スケジュールを設定する の「夕方FAX」で時刻を合わせます。この画面は手動の再送と確認用です。
送信前にプレビューする¶
画面上部は「手動再送 / dry-run プレビュー」です。まず dry-run で対象患者・宛先を確認し、確認モーダル経由でのみ実送信ジョブを投入します。
ステップ1: 条件を指定する¶
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 院(チーム) | 対象クリニック |
| 基準日 | 定時相当では実行日(レポート日は 2 営業日前)。指定日モードでは、選んだ日をそのまま処理します |
| 実行モード | 「定時相当(2営業日前)」または「指定日をそのまま処理する」 |
| 施設名(部分一致) | 入れると施設向け送信のみ(様式2作成確認を含む) |
| 施設再送モード | オンにすると未送信 FAX・訪看送信をスキップします。オンのときは施設名が必須です |
ステップ2: dry-run プレビューを見る¶
「dry-run プレビュー」を押してください。条件を変えると、直前のプレビューは消えます。
プレビューには次が出ます。
- レポート日
- 未送信 FAX 宛先の件数、訪看の件数、施設の件数
- 未送信 FAX があるときは、患者・宛先・FAX 番号・役割の表
- 施設があるときは、施設名・方式・宛先・件数の表

施設再送で施設名が空だと「施設再送では施設名が必須です」と出ます。夕方 FAX が無効だと「夕方FAXバックエンドが無効です」と出ます。
ステップ3: 実送信する¶
プレビューを確認したあと、実行履歴テーブル見出しの 「プレビュー後に実送信」 を押してください。確認画面の見出しは「夕方FAXを実送信します」です。内容を読んでから「実送信ジョブを投入」を押してください。
⚠️ 注意: この操作は FAX 送信と Chatwork 投稿を伴います。プレビュー件数が想定と違うときは、中止してください。
実行履歴¶
定時実行と手動再送の履歴です。約 10 秒ごとに更新されます。
実行結果では、文書が作成されなかった理由を件数とともに確認できます。想定より送信対象が少ないときは、この結果を確認してください。
| 列 | 内容 |
|---|---|
| 院 | 対象クリニック |
| 基準日 | 指定した基準日 |
| レポート日 | 実際のレポート日 |
| 実行モード | 定時相当 / 指定日 |
| 状態 | 待機中 / 実行中 / 完了 / 部分失敗 / 失敗 |
| dry-run | プレビュー実行かどうか |
| 施設フィルタ | 指定した施設名 |
| エラー | 失敗時の内容 |
| 投入日時 | 開始した時刻 |
履歴行の 「再送確認」 は、その実行を実送信に進める操作です。確認画面の見出しは「実送信を実行しますか?」、説明は「未送信FAX・メールFAX・Chatwork投稿が実行されます。誤送信防止のため内容を確認してください。」です。「実送信する」を押すと本実行します。

うまく動かないとき¶
- メニューに無い: 夕方 FAX が無効です。サポート窓口に確認してください。
- チームを特定できませんでした: 院(チーム)を選び直してください。
- プレビュー件数が 0: 基準日・実行モード・施設フィルタを見直してください。
- 部分失敗: 一部の宛先だけ失敗しています。履歴のエラーを確認し、必要なら施設再送モードでやり直してください。
Chatwork 側の文言を整えたいときは Chatworkと連携する を見てください。