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高速モード(リアルタイム文字起こし)

最終更新日: 2026-08-23 対象読者: 全ユーザー


概要

高速モードは、録音中にリアルタイムで音声を文字起こしする機能です。従来は録音の完了後に文字起こしが始まっていました。高速モードでは録音中に処理が進むため、終了後すぐにカルテを作れます。

スマホでは設定のトグルと、録音中のライブ文字起こしで使います。PC(Web版)ではカルテ作成画面の高速カルテとして使います。

⚠️ 注意: ご契約・設定によって表示されない場合があります。


従来の録音との違い

項目 従来の録音 高速モード
文字起こしのタイミング 録音完了後 録音中(リアルタイム)
カルテ生成までの待ち 録音時間に応じて数十秒〜数分 ほぼなし
文字起こしの確認 録音完了後 録音中に確認できる
ネットワーク 録音完了後に必要 録音中は常時接続が必要

スマホでの使い方

設定でオンにする

アプリの設定画面で、高速モードのトグルをオンにしてください。オンのあいだ、録音中にライブ文字起こしが表示されます。

録音中のライブ文字起こし

録音を始めると、画面上に文字起こしが流れていきます。会話がテキストになっていることを確認してください。誤りがあっても、録音そのものは続きます。


PCでの使い方

カルテ作成画面に「高速カルテ」タブが出ているときだけ使えます。出ない場合は契約・設定の対象外です。

接続状態

画面上部の表示で状態が分かります。

表示 意味
接続中... サーバーへ接続しています
録音中 正常に録音中です
一時停止中 録音を一時停止しています
録音終了 録音を終え、カルテ生成の準備ができています

文字起こしの見かた

  • 確定テキスト(黒): 確定した文字起こし
  • 暫定テキスト(グレー斜体): まだ確定前の文字起こし

録音時間は MM:SS 形式で表示されます。

操作ボタン

状態 録音/一時停止(左) 停止(右)
開始前 赤い丸で録音開始 (なし)
録音中 2 本線で一時停止 赤い四角で終了
一時停止中 三角で再開 赤い四角で終了

録音を終えたら文字起こしを確認し、「カルテを作成」を押してください。文字起こしが 10 文字未満だと作成できません。

💡 ヒント: 電話対応など、診察以外を録りたくないときは一時停止を使ってください。一時停止中も、それまでの文字起こしは残ります。


連続診察とは同時に使えない

高速モードと 連続診察 は同時に使えません。複数患者を 1 本で録るときは、高速モードをオフにしてください。


注意事項

  • 録音中は安定したネットワークが必要です。切れた場合は再接続を試み、失敗すると録音は止まります。それまでの文字起こしは残ります。
  • PC では、録音中に 10 秒ごとに文字起こしがサーバーへ保存されます。ブラウザを閉じたりページを離れたりすると、録音データは失われます。
  • 対応を確認しているブラウザは Google Chrome(推奨)、Microsoft Edge、Firefox、Safari です。Internet Explorer は使えません。
  • 長時間一時停止したままだと、接続が切れることがあります。

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